2003年のわたくし

02/09 和歌山ツーリング

03/02/12 update

うーすけさんが月1回開いているお店「Street Cafe」が1周年ということで
お祝いかたがた和歌山ツーリングにいくことに決定。しかし、
前日からの雨が朝方まで残っていたので出発は10:30ぐらいになる。
阪神高速で大阪へ、しかし湾岸線に行き損ねて堺で下りる事になり、
そこからは、R26をひたすら南下、途中「ライダーズハウス ペガサス」を
探して、迷ったりしつつも(当初のイメージと大分違う感じのお店でした)
泉佐野から粉河街道に入り、1時くらいに「粉河寺」になんとか到着。

(粉河寺本堂横より、この右手奥を上ると十禅律院があり)
梅の時期には少し早かったようだが、本堂までをゆったりと歩き
横に回ってみると奥の院の様なものがあったので、行って見ると
「十禅律院」というお寺で徳川藩主にゆかりのお寺であるらしい。
「洗心庭」というのもあるらしいので入ろうとしたが。入口に誰もいない。
仕方がないので、机の上にお金を置いて、勝手に入ることとした。

確かに徳川家ゆかりのお寺らしく、結構手のかかったお寺であったことは
間違いないのだが、手入れが出来ないのか、ボロボロである。
渡り廊下を歩いていてもいつ床が抜けるか気にかかって仕方なかった。
そして庭のほうに回ってみると、昔は借景式で眺望が良かったのだろうが
悪いことにすぐ前に送電線の鉄塔が立っている。想像力が必要な庭だった。
帰る間際になって奥から女性が出てきた。いろいろ話していたが
この寺は無檀家で、補助金も出ていないので手入れが出来ないらしい。
その上奥まったところにあるのであまり人も来ないらしい。
いい雰囲気が、うかがえただけにもったいない話だと思った。

山門前のお土産屋でうどんを食べて、うーすけさんのお店のある
紀三井寺へ出発した。途中ミスコースしたりしているうちに、
寺の前に出てしまったので、ついでにここも行くことにした。
山門までも階段があるのだが、そこをくぐると目の前は・・・


こんな急角度の階段である。おまけに1段の幅も狭い。
よくまあ、こんなところに作ったものだと思いつつ
やっとこさ上まで登ったが、さすがに息が切れていた。


(上からの景色。遠くのほうで日が差し込んでいた)

本堂におまいりし、もと来た階段を降り(登りよりはるかに怖い)
お土産屋さんで、はっさくとサツマイモを買って、うーすけさんのお店へ
1周年ということもあってか、店の前は10台以上のバイクが止まっていた。
ほぼ1年前に来ただけだというのに、うーすけさんは暖かく迎えてくれた。

とりあえず、お祝いをかねて「播磨屋本店」のおかきを渡して、
ピラフやら飲み物なんかをいただいていると、風邪のために今日は、
来られないはずだったマチくんとこねこさんがFZS1000でやってきた。
お土産用のはっさくを押し付けたり、FZS1000にまたがせてもらったり
してるうちに18:00を回ってしまったので、遅くならないうちにと
帰路についたが、高速を使ったので1時間半ぐらいで戻れてしまい、
「和歌山も近くなったものだ」と変なところで感心した1日だった。